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■■■本の本展―本を愛する本の物語―(参加)

フォトライブラリ

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天地からそして海からも森からも。
過去から未来へ、科学から空想へ、時間と空間を越えてあらゆる世界へ
私たちをいざなってくれる、本。
本をこよなく愛する人々ーそれは無限の世界へと冒険を続ける新鮮な旅人です。
「本の本」は、そんな本の旅人たちが綴った旅の手記であり、心の物語であり、
オリジナルの地図です。
さぁ、表紙をめくり、美しい扉を開け、栞とともに、本の本の世界へ!
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日時:2009年11月14日(sat)-12月13日(sun) 12:00-19:00 ※水木休み

場所:konya-gallery(中央区大名1-14-28第一松村ビル 紺屋2023 2F) ※観覧無料

監修:hact(白兎) 目黒実(九州大学特任教授)& 山下麻里(デザイナー)

内容:
・本の本(詩にまつわる本の本、恋についての本の本、本屋さんが書く本の本、本の
歴史の本、本棚の本、本のデザイン(装丁)の本、編集としての読書の本、出版社の
ハウスオーガンなど )
・河合隼雄・長田弘『子どもの本の森へ』で紹介されている本
・さまざまなしおり

協力:荒井良二、内沼晋太郎、石風社、田中一彦、広松木工株式会社

主催:紺屋2023トラベルフロント

○関連企画
11月14日 ※終了しました
18:00- トークvol.1
「本はわたしたちをどこへ連れて行くのか」目黒実、山下麻里
¥1,000-(1ドリンク付き)
20:00- オープニングパーティー ¥1,000-(1ドリンク付き)
11月28日 ※終了しました
18:00- トークvol.2
「子どもたちの本はどこからきて、どこへ行くのか」目黒実、山下麻里
¥1,000-(1ドリンク付き)
20:00- アフターパーティー ¥1,000-(1ドリンク付き)